中国のインスタントラーメンがうまくなってる?
どーも、一号です。先月末に中国華南〜香港・マカオと旅をしまして、ついでにラーハンしてきました。焼け石に水ではありますが旅先では荷減らしの為、朝食はラーメンを食べてました。そこで気づいたんですが中国のインスタントラーメン、かなり美味しくなってました。中国のインスタントラーメンは基本的に「湯かけタイプ」で「油揚げ麺」が主流。水量の表示がない事もままあります。それをなんとなく勘で作って食べる訳なんですが、日本のインスタントラーメンを基準に考えると正直まずい。カップラーメンのように蓋をして戻しても麺がゴワゴワだったり、化調がキツ過ぎたり(注:無化調論者ではありませんよ)、ひどいものになると管理状態が悪くて賞味期限内なのに油が臭くなってたり...こうなると製品の完成度以前の問題ですね。まぁ、そんなこんなで長らく我々の中で「中国インスタントラーメン=あまりうまくない」という認識があったのですが、久々に食べた中国インスタントラーメンは違いました。湯かけタイプ主流なのは変わりなしですが、ノンフライ麺があったり(しかも湯戻りが良い)、油揚げ麺にしても麺のコシや湯戻りが格段に良くなっていたり。近年中国のインスタントラーメン業界では日本や台湾・韓国との技術提携が進んでいるようですが、その成果のあらわれでしょうか。ラーファンとしては嬉しい限りです。技術向上し過ぎて「笑っちゃうほどアレなラーメン」がなくなってしまったら、それはそれで寂しいんですけどね(笑)。ちなみに今まで食べた「笑っちゃうほどアレなラーメン」、それは「どう考えても食用と思えないケミカルな油の臭いがするラーメン」でした。我々の基本姿勢は「全部喰う」ですが、さすがにそれは捨てました...
2006-05-02 18:05 一号
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